VS 青黒《アンティキティー戦争》
VS 青黒《アンティキティー戦争》
とても慎重で思慮深い相手だった。そしてとてもパワフルなデッキだった。
そんな相手に1ゲーム落として1-1で迎えた3本目、お互い手札を消耗した状態繰り出されたテゼレットにジェイスではなくSCMを切ってWillを撃つミスをしてしまう。ハンドにコラガンの命令があったから使い回して相当有利にゲームを進められただろうに…

もう絶対ミスをしない!そんな決心が全てのステップにチェックを入れさせた。

しかし、ミスが与えた影響は大きく相手の場にはボーラスの工作員、テゼレット(忠誠度6)、そして《アンティキティー戦争》の効果でクリーチャー化したアーティファクトが3体攻撃してきた。
ライフは7だったが投了はしない、自分がしてしまったミスの重s…あ、相手の時間切れで勝った!

こんな事ってあるんだね

(訳:相手がすごく長考して持ち時間を減らしていた相手だったので、ミスった瞬間相手の時間を更に削る為全てのステップにチェックを入れました。つまり敗着につながるミスよりスロープレイのが重いという事だと思うのですが…)

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