GPの約二ヶ月前、まだスタンの練習する意味も薄かった頃。
どうやら日曜にトライバルモダンというものがあるらしい、という話を聞いて手遊びに考えたデッキリスト。

結局、スタンのデッキが良い感じに出来て、絶対に2日目に行くっていう断固たる決意でアブアグ以外何も持って行かなかったけど。。。

とりあえずフェアリー。
部族×20
スプライト×4
ウーナ×4
霧縛り×2
誘惑蒔き×4
苦花×4
ペッパスモーク×2

その他×15
謎めいた命令×4
見映えぞこない×2
仕組まれた爆薬×2
アショク×2
叫び大口×2
湿地への被災×2

土地×25

おそらくトップメタのミラーとエルフを滅茶苦茶意識してる。

割と真面目にフェアリーを考えていたら、「この環境の最凶の勝ち手段はノーンでしょ?人間リアニはどう?」って師匠に言われて考えたデッキ。
土地20

教主×4
思考の急使×4
ジェイス×2
アリスト×3
ハンター×3
かりたつ×3
徴集兵×1
天使×2
ノーン×1

墓トロール×4
インプ×4

ルーティング×4
留まらぬ発送×4
屈葬×3

流石にデッキ弱そうで即ボツ。

次に出たアイディアがコントロール。
ビート環境だし、ボードコンはかなり良さそう。
ヒバリや叫び大口が使えるエレメンタルが良いかなと考えていたら。。。
部族(ウィザード)×20
ジェイス×4
瞬晶×4
ヴェンディリオン×4
静電術×1
誘惑蒔き×4
ヴェンセール×1
テフェリー×1
トリンケット×1
霊異種×1

機知の戦い×4

白日のもとへ×4
闇の請願×4

紅蓮地獄×4
鞭打ち悶え×4
神々の激怒×4
金屑の嵐×4
火山の流弾×4
衰滅×4
滅び×4
魂の裏切りの夜×1
仕組まれた爆薬×4

稲妻×4
炎の切りつけ×4
二俣の稲妻×4
見映えぞこない×4
コジレックの審問×4
思考囲い×4

イゼットの魔除け×4
破滅の刃×4
究極の価格×4
戦慄掘り×4

コラガンの命令×4
電解×4
不忠の糸×4
四肢切断×4

撤廃×4

ヴィジョン×4
手練×4
テリングタイム×4
知識の渇望×4
強迫的な研究×4
神秘の指導×1
謎めいた命令×3
残酷な根本原理×1

けち×4
エリシュ×1
イオナ×1
屈葬×1
有毒な蘇生×1
外科的摘出×1
呪文爆弾×1
真髄の針×1
大粗しの遺産×1
ローム×1
カラスの罪×1
炎突き×1
オブゼダートの救済×1

ヴェリアナ×4
アショク×4
倍返しジェイス×3
チャンドラ×3
ニクシリス×1
ソリン×1
カーン×1
ニコルボーラス×1

ディミーアの印鑑×4
イゼットの印鑑×4
虹色のレンズ×4
連合の秘宝×4

土地×110

計275枚

たしかこれも師匠だったと思うけど、「バベルにすれば、部族カードカウント余裕じゃない?」っていうワンアイディアから考えたデッキ。
出オチ感のインパクトもあって相当いけてる。最大の特徴は《白日のもとに》を打てば勝ちっていうデッキ構成。
コントロール相手にも、うっかりイオナ、霊異種、重量PWが通れば勝てるはず、で出るならこのデッキ、むしろ草の根モダンもこれを使いたいなぁって思うほど気に入っていた。

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