GPT北九州@MMC ※SEの反省追記
最近、ジャンドをまわしてよく『このゲームは、いかにガラクやラクドスリターンを引き込まないかだ!』と言う事が多かったので、思い切って減量してみました。

R1 セレズニアミッドレンジ○○
R2 セレズニアアグロ○×○
R3 BW人間×○○
R4 セレズニアアグロ×○○
R5 ID
R6 ID

SE トリコフラッシュ×○×

一没・・・らせん&啓示が強すぎる!

今回も燃え立つ大地を強く意識していたけど、そもそもグルールが少なく黒白系、トリコが多かったです。


・親和 VS Caw-Blade!

前日siroさんと調整していたときに、『歴代スタン最強のデッキは何か?』という話題で盛り上がり、『1位はMoMa一択だろうから2位は?』という話になり、siroさんが親和押し、自分がCaw-Blade押しと、それぞれのデッキの強さを認めつつも当時の思い出(トラウマ?)からどちらが強いかは決められなかったので、じゃあやってみようという事になりました。

本戦で使うジャンドの構成に迷って完成したのが、午前3時。そこから作成し『まったくぶっ壊れたデッキだぜ!』と当時を思い出しつつ一人回しをしてたら4時を回っていました・・・

実際やってみた感想は、『多少の不利は感じるけど、5,2対4,8くらい、安定性とテンポを取ることについてはCaw-Bladeが上』でした。


※シングルエリミネーションの反省
何が敗着となったかを考えていて、・細かいプレイングの積み重ね。・サイドボーディングのミス。と色々思い浮かんだけど、今回一番のミスはR6でIDしたことだと思いました。

SEの対戦相手はR6と同じで、6回戦開始前の成績が自分13点の抜け確。相手が12点で引き分け以上が必要な状態でした。
対戦相手は有名な方で、仲間からも『強いプレイヤー』と過去に聞いていて、実際PTQのトップ8に入っている所を何度も見た事があります。さらにいつも青白系コントロールを使っていて、啓示が入っているデッキが辛い自分としては辛いだろうなぁ、いう事が想像できた。

実際戦ったいたら自分にはこんなメリットが・・・
 ・もし勝ったていたら、SEでは当たらない。
 ・負けていても、準々決勝では当たらない。
 ・ボード後のゲームも含めて練習が出来る。

とりあえず、考えなしに行動するのはやめよう。

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