訳あって2-0出来なかったらドロップするという、6回戦。

デッキはEsper Blade
1回戦 エルフ○○
2回戦 青白奇跡××

そんな訳でドロップ・・・

青白奇跡戦の1G、相手の平地セットからの白チューで独楽サーチに、白系中速系のボードコンと勘違いしてその後のスペルにヴェンディリオンをコストにウィルを切った。最終的に手数不足で負けたから、間違えだったかもしれない。結局足りなかったかもしれないが・・・

2Gマリガンして、アンシーのみだがブレスト、セラピー×2、石鍛冶まであるハンドをキープ。1つ目のセラピーでブレストと独楽の2択でブレストを指定してハズレ。相手独楽をプレイしてエンド。未練をドロー、相手はアップキープに独楽を起動する=次のターンには相殺はセットされないと思いブレスト、ツンドラを見つけてセットしてエンド。相手アップキープに独楽起動、フェッチセットでエンド。2枚目のセラピープレイ、独楽がある以上ハンデスを警戒して積み込むと予想したので石鍛冶を守るために見ていたソープロ指定、ハンドには相殺の姿が・・・。奇跡だとわかっていた場合1枚目のセラピーで独楽を指定すべきで、あの時は独楽がこれほど2枚目のセラピーの難易度を上げるとは思ってなくて、手なりでブレストを指定してしまった。

コメント

葉月@T.A.T.
2013年5月5日14:33

はじめまして。これからもよろしくお願いします。

ゆずこまち(弱)@T.A.T.
2013年5月5日18:04

ネット上でははじめましてです。
リンクさせて頂きました!
またよろしくお願いします。

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