日本選手権予選@アスニー山科(京都)
2011年6月8日 EDHの、前日の話。
前回の日記に書いてあるとおり、携帯を忘れるという盆ミスを犯してしまったため。
・水曜日に考えたリストを木曜日の深夜に送信。
↓
・それについての返信が金曜日の来る。(結論は、僕のリストはボツ。公式のGWをコピーしてフライデーで調整する事に)
↓
・しかし、夜勤明けの時差ボケには勝てず。寝て起きたらデッキを作る時間など無く、フライデーにはCawで出場。
↓
・泊めてもらう仲間の家でデッキ作ればいいよね?という気持ちで差し入れを持って移動。
で、デッキを作り始めたあたりで家主から『EDHしましょう!』の一言でEDHスタート。(この時0:00)
全員で5人だったので、ペンタンゴンをすることに。
ルールは、
・対面、2人を倒せば勝ち。
・両隣のプレイヤーは便宜上仲間で仲間が勝っても勝ち。
・対戦相手は~、と書かれたカードは仲間には効果を及ぼさない。
・あくまで便宜上の仲間なので、手札を見せ合うなどの行為は禁止(ゲームの時間短縮的な意味もあり)
以上の様なルールだと、ゲームの方はかなりサクサク進み。勝者が3人出る為、席替えをする事で特定の一人が勝ち続けて飽きるという事も無く、気づけば2:00。みんなが疲れ始めた3:00。もう1ゲーム、もう1ゲームと言いながら4:00。てな感じで結局終わったのは5:00でした。
印象的なゲームは、
・隣の赤単が《血染めの月》を置いたせいで、赤単の仲間が動きが鈍くなり、さらに自分の仲間の白単が《謙虚》を置いた為、トリンケットから独楽も探しに行けず。数ターン後にトップしたグリップで月を割ったけど、謙虚のせいでCIPが使えず負ける
・自分の仲間がぶつかり合って、消耗していくのを止める為。忘却石で仲間のマナアーティファクトだけ守って恩を売りつつ、石起動。
実質1回しか勝っていないけど、特殊ルールのおかげで5割くらい勝てました。カジュアルなEDHの中でもカジュアルに遊べるこのルールはかなり面白いです。
スタンの方は、Cawを調整し(5:15スタート)寝ないで京都に向かいました(6:40出発)。
前回の日記に書いてあるとおり、携帯を忘れるという盆ミスを犯してしまったため。
・水曜日に考えたリストを木曜日の深夜に送信。
↓
・それについての返信が金曜日の来る。(結論は、僕のリストはボツ。公式のGWをコピーしてフライデーで調整する事に)
↓
・しかし、夜勤明けの時差ボケには勝てず。寝て起きたらデッキを作る時間など無く、フライデーにはCawで出場。
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・泊めてもらう仲間の家でデッキ作ればいいよね?という気持ちで差し入れを持って移動。
で、デッキを作り始めたあたりで家主から『EDHしましょう!』の一言でEDHスタート。(この時0:00)
全員で5人だったので、ペンタンゴンをすることに。
ルールは、
・対面、2人を倒せば勝ち。
・両隣のプレイヤーは便宜上仲間で仲間が勝っても勝ち。
・対戦相手は~、と書かれたカードは仲間には効果を及ぼさない。
・あくまで便宜上の仲間なので、手札を見せ合うなどの行為は禁止(ゲームの時間短縮的な意味もあり)
以上の様なルールだと、ゲームの方はかなりサクサク進み。勝者が3人出る為、席替えをする事で特定の一人が勝ち続けて飽きるという事も無く、気づけば2:00。みんなが疲れ始めた3:00。もう1ゲーム、もう1ゲームと言いながら4:00。てな感じで結局終わったのは5:00でした。
印象的なゲームは、
・隣の赤単が《血染めの月》を置いたせいで、赤単の仲間が動きが鈍くなり、さらに自分の仲間の白単が《謙虚》を置いた為、トリンケットから独楽も探しに行けず。数ターン後にトップしたグリップで月を割ったけど、謙虚のせいでCIPが使えず負ける
・自分の仲間がぶつかり合って、消耗していくのを止める為。忘却石で仲間のマナアーティファクトだけ守って恩を売りつつ、石起動。
実質1回しか勝っていないけど、特殊ルールのおかげで5割くらい勝てました。カジュアルなEDHの中でもカジュアルに遊べるこのルールはかなり面白いです。
スタンの方は、Cawを調整し(5:15スタート)寝ないで京都に向かいました(6:40出発)。
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