PTQ名古屋@港湾会館
2011年4月1日 エクステンデット コメント (2)使用デッキは青黒フェアリー。
本戦(ウーナの末裔×4、マナリーク無し)
R1 ナヤ××
G1・・・ハンデス、苦花、神ジェイス、土地×3のハンドをキープ。相手はGWミラディンランドから貴族の教主。2ターン目石鍛冶からの装備品サーチをケアするため、ハンデスを温存してタップインセットから2ターン目苦花。
返しに火花魔道士をプレイされて、ハンデス温存策が裏目に出る・・・そしてハンドを覗いて見ると~火花魔道士、復讐のアジャニ、バジリスクの首輪、レリカリーというハンドで正直、裏目がどうのこうのという話ではなく負け。
G2・・・フォースマリガン。
R2 赤単××
G1・・・初手はそこそこだったけど土地しか引かず負け。
G2・・・ランド×2、苦花、夜鷲、ワームとぐろエンジン、神ジェイス、霧縛りのハンドをキープ。相手のゴブリンの先達が、スプライト、苦花、ワームとぐろエンジンとめくり続け負け。
0-2でドロップ。デッキを入れ替え(ウーナを抜き。サイドボードにお試しで【赤系、白系が本戦に多かったので】ファイレクシアの十字軍を積んでみる)出場。
R1 白単t青ビート?○×○
G1・・・こちらもミス(清浄の名誉の存在を忘れてチャンプ、見栄え損ないを見せて対象を選ぶときに気付くとか・・・)をしたけど相手もミス(大立者をこちらのエンドに育てないとか・・・)したおかげで勝ち。
G2・・・メドリングメイジに損ないを指定され、何も出来ずに負ける。
G3・・・相手は土地ばかり引くらしく、ぐだらせてワームとぐろで勝ち。
R2 ボロス×○×
G1・・・こちらのライフが4、ハンドは土地×3、苦花、剣、クリーチャー2体、タール坑、神ジェイスという場。相手は13、ハンド無し、ネコ、大立者(1/1)の場。
大立者をバウンスして剣で殴りターンを返すとトップ稲妻・・・勝てると思った瞬間相手のトップのケアを忘れてました。
G2・・・ファイレクシアの十字軍無双!初めて構築のトーナメントで毒殺しました。
G3・・・ミラディンの十字軍無双(泣)パス×2が見えているためワームが出せず土地しか引かず負け。
R3 ドラン××
G1・・・ヴェンディリオンでドランを指定せず・・・ドランの能力で1/1になることに気付いたのはドランをプレイされた瞬間でした。
G2・・・サイドボードに相手のクリーチャーを除去できるスペルが無いことに気付きました。(メイン損ない×4、喉首×2。サイド蔓延×3)
こうして振り返るとミスもしているし、構築もひどかった。
本戦はちょっとツイてなかったけど、野並でバカヅキしてたから仕方ないと思っています。というのもバランス理論というものがあって、それを考えると運不運とかその他諸々は五分五分な気はします。
~バランス理論~ 以下、マネーボールから抜粋。
《この世にはマイナス方向の力が存在していて、強いプレイヤーと弱いプレイヤー、勝ちに近いプレイヤーと負けに近いプレイヤー、すぐれたプレイと劣ったプレイの格差を是正する。その結果・・・・
1 長所はすべからく短所を隠し、と同時に、別の短所を生み出す。よって、長所とは短所であり、短所とは長所である。
2 戦略は、バランスからいって、追いかけるプレイヤーに常に有利に作用する。
3 心理的には、勝っている者が押し下げられ、負けている者は押し上げられられる。》
本戦(ウーナの末裔×4、マナリーク無し)
R1 ナヤ××
G1・・・ハンデス、苦花、神ジェイス、土地×3のハンドをキープ。相手はGWミラディンランドから貴族の教主。2ターン目石鍛冶からの装備品サーチをケアするため、ハンデスを温存してタップインセットから2ターン目苦花。
返しに火花魔道士をプレイされて、ハンデス温存策が裏目に出る・・・そしてハンドを覗いて見ると~火花魔道士、復讐のアジャニ、バジリスクの首輪、レリカリーというハンドで正直、裏目がどうのこうのという話ではなく負け。
G2・・・フォースマリガン。
R2 赤単××
G1・・・初手はそこそこだったけど土地しか引かず負け。
G2・・・ランド×2、苦花、夜鷲、ワームとぐろエンジン、神ジェイス、霧縛りのハンドをキープ。相手のゴブリンの先達が、スプライト、苦花、ワームとぐろエンジンとめくり続け負け。
0-2でドロップ。デッキを入れ替え(ウーナを抜き。サイドボードにお試しで【赤系、白系が本戦に多かったので】ファイレクシアの十字軍を積んでみる)出場。
R1 白単t青ビート?○×○
G1・・・こちらもミス(清浄の名誉の存在を忘れてチャンプ、見栄え損ないを見せて対象を選ぶときに気付くとか・・・)をしたけど相手もミス(大立者をこちらのエンドに育てないとか・・・)したおかげで勝ち。
G2・・・メドリングメイジに損ないを指定され、何も出来ずに負ける。
G3・・・相手は土地ばかり引くらしく、ぐだらせてワームとぐろで勝ち。
R2 ボロス×○×
G1・・・こちらのライフが4、ハンドは土地×3、苦花、剣、クリーチャー2体、タール坑、神ジェイスという場。相手は13、ハンド無し、ネコ、大立者(1/1)の場。
大立者をバウンスして剣で殴りターンを返すとトップ稲妻・・・勝てると思った瞬間相手のトップのケアを忘れてました。
G2・・・ファイレクシアの十字軍無双!初めて構築のトーナメントで毒殺しました。
G3・・・ミラディンの十字軍無双(泣)パス×2が見えているためワームが出せず土地しか引かず負け。
R3 ドラン××
G1・・・ヴェンディリオンでドランを指定せず・・・ドランの能力で1/1になることに気付いたのはドランをプレイされた瞬間でした。
G2・・・サイドボードに相手のクリーチャーを除去できるスペルが無いことに気付きました。(メイン損ない×4、喉首×2。サイド蔓延×3)
こうして振り返るとミスもしているし、構築もひどかった。
本戦はちょっとツイてなかったけど、野並でバカヅキしてたから仕方ないと思っています。というのもバランス理論というものがあって、それを考えると運不運とかその他諸々は五分五分な気はします。
~バランス理論~ 以下、マネーボールから抜粋。
《この世にはマイナス方向の力が存在していて、強いプレイヤーと弱いプレイヤー、勝ちに近いプレイヤーと負けに近いプレイヤー、すぐれたプレイと劣ったプレイの格差を是正する。その結果・・・・
1 長所はすべからく短所を隠し、と同時に、別の短所を生み出す。よって、長所とは短所であり、短所とは長所である。
2 戦略は、バランスからいって、追いかけるプレイヤーに常に有利に作用する。
3 心理的には、勝っている者が押し下げられ、負けている者は押し上げられられる。》
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